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婚約指輪にパワーストーンを使用

パワーストーンは、天然や人工の素材のものもありますが、いずれにしても素材に石を使ったおり、その美しさと共に、いろいろな意味が込められているものです。
婚約指輪や結婚指輪にもこのパワーストーンを使ったジュエリーを贈ることがあるようです。
迷信なのか言い伝えなのかわかりませんが、花嫁がつけるアクセサリーは、青いものがいいとされています。

それも一つだけでいいそうです。
これは日本ではなく欧米のおまじないのことを表していて、「サムシングブルー」と呼ばれています。
こうした意味合いから、青い色の石を婚約指輪に選ぶという人がいるようです。

ブルーというとなんとなく、イメージが違うような気もしますが、実はとても深い意味があります。
青い色は発展運が強いといわれています。
つまりは、二人の愛を発展させていくために、ブルー系統の石を選んでいけばいいわけです。

もちろん、これは一つのおまじないのようなものですが、他にも婚約指輪に適しているパワーストーンがあります。
メジャーなところでは愛を守る石として知られているのが、アメジストです。
ヨーロッパでも恋人を作ることができる石だとされていますので、二人の愛を確かなものにすることができます。

婚約指輪や結婚指輪にも使われていますので、大変有名なパワーストーンになります。
他にもインカローズといった石もあり、愛についていえば最高の石とされているものもあります。
インカローズも婚約指輪や結婚指輪にも使われることがあります。

いずれにしても恋愛に関するものや、これからの二人の新しい運命を切り開くような意味合いのパワーストーンが一番適しています。
こうした石は婚約指輪だけではなく、ネックレスやストラップ、チャームなどにも使ってみるといいでしょう。
愛や絆を強固なものにするためには、いろいろな石を組み合わせて、お互いに同じ種類の石を持って愛を確かめるようにしてください。
きっと優れた効果があることでしょう。


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