自分

パワーストーンで胸元を彩る

ジュエリーやアクセサリーを使うときはどんなシーンですか?パーティーやイベントなどの華やかな場所で特に美しい姿を披露するときに、自分を惹き立てるものがあれば、と誰しも思うものです。
そして、胸元を彩るようなアクセサリーがあれば、とてもうれしく晴れ晴れとした気分になることも多いでしょう。
そんなシーンにもパワーストーンを使うことがあります。

アクセサリーとしても十分に使えるパワーストーンだからこそ、いい品物を用意しておき、普段もそして重要なシーンでも使っていくといいでしょう。
普段は腕にブレスレットとしてパワーストーンをつけている人でも、人に見られたり、見せたりする場所では、胸元を彩るアクセサリーをつけていきたいと思うはずです。
男性はそれほど美について細かくこだわる人は、それほど多くはありませんが、女性ならより女性らしく見せるために、綺麗で美しいパワーストーンをつけていくはずです。

原色や透明感のあるものに人気が集まりますが、例えば、水晶やローズクォーツだと、とてもシンプルに見せることができます。
胸元ですから当然ネックレスに使うことが多い石になります。
胸元につける意味は、心臓に一番近い場所ということですから、心を安らかに穏やかにする効果も期待できます。

パワーストーンの波動もそのままダイレクトに心臓にまで伝わります。
そして、人前に出ても心を落ち着かせてくれるわけです。
そのアクセサリーをつけているだけで、石の効力でしっかりと守られているという気分にもなれます。

もちろん、女性ならより美しく見せることもできますし、男性ならセクシーにより力強く見せてくれるから不思議です。
他に何もアクセサリーをつけていなくても、胸元にキラリと光るものがあれば、いつもより素敵にグレードアップした自分を周囲にアピールすることができます。
シンプルなもの以外では、センスが問われます。
いろいろな服に合わせて、石の色や種類を使い分けてみるのも楽しみになります。


Copyright(C) 2013 石の力でさらに幸せに All Rights Reserved.